セレブ?なニュース

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欧州各都市で中国擁護デモ
愛国無罪軍団が世界各地で暴れ始めたぞ。

パリはやっぱり人数が多くて4000人だと。
あと,ロンドン。ベルリン。それと,なぜかウィーン。

これって,割と新展開じゃまいか?

中国人が外国でデモをする,というのは過去にもあったろう。
しかし,今回のように,そこらじゅうで声を張り上げている,
というのは僕の記憶にない。

ひょっとしたら,歴史的な抗議活動じゃないだろうか。

明らかになってきたのは,
外国対中国
という図式。

僕のブログで何度も繰り返しているけど,
今回の騒動には,
思想がなく
しっかりした理由がなく,
チベットもなく.
ただ,中国が困るのを見るのは楽しい,
という暗黙の了解が世界中でなされている,
というところから,騒動が起きているのだと思う。

少なくとも,世界中の主要な政治家レベルでは,
激しい抗議声明は出されていない。
せいぜい,『開会式をボイコットしようか』
ぐらいだ。

もちろん,中国の13億人の市場,という幻想に
みんながだまされていることもあるのだが,
強い声明をだすほどの確信的な理由が,
まだ出揃わないからでもある。

だって,状況証拠だけだもの。

『〜したらしい』
とか
『ダライラマがこう言っている』
とか
それでは,責任ある人は動けません。

天安門事件のように,映像が出てくると,
最高なんだけど。

でも,世界は反中で沸き立っているように見える。

仮に人権屋のうさんくさい活動があったとしても,
現状では,そのうさんくささは見ないふりして,
とにかく,『反中』抗議に民衆からの強い支持が与えられている。

僕は,やっぱり世界中の人たちに
『中国,うざい』
という感情が蔓延しているのだと思う。

それは,中国人の民度の低さ故かもしれない。
或いは,自己中心的な中国政府のやり口にあるのかもしれない。
躍進的な中国に対するやっかみもかなり混じっているのかもしれない。

だいたい,中国のいいところをあげろ,って言われて,
何をあげることができるだろうか?

中国に行けばひょっとして儲かるかも。

それぐらいだろう。

その点でいえば,日本の反中感情というのが
かなり蓄積しているのは間違いない。

善光寺が聖火スタート地点を辞退しただけで,
2chではすごい祭りになっている。

ギョーザに毒を入れられ,
国家斉唱では思いっきりブーイング,
日本大使館にごみが投げつけられ,
日本にくる中国人観光客はうるさく,
尖閣諸島をのっとろうとしているし,
しかも,全然悪びれない。

日本人の反中感情がかなり悪化しているのは,
ここであげる必要もないくらい。

しかし,この反中感情はひょっとしたら,
世界中で共有されているのかもしれないのだ。

だからこそ,
反作用という形で中国愛国無罪軍団が
世界中で暴れ始めているのじゃないだろうか。

つまり,『中国うざい』対『外国うざい』
という対決である。

特に中国人側は可燃性が高そうなので.
不測の事態がいつ起きても不思議ではない。

今のところは,外国にいる中国人はまだ理性的かもしれない。

しかし,中国国内の人たちは,例えば外国企業に対して
テロ活動を行うかもしれない。

昨日も,カルフールが何らかの実力行使にあったという噂が流れていた。

今後,更にエスカレートして,
例えば,フランス系企業の店舗に火をつけるとか,
或いは,米国系企業に対するテロ活動もなされるかもしれない。

中国国内の過激な行動が外国の中国人に飛び火し,
それが,外国での思わぬ騒乱になり,
ただでさえ,中国政府が頭を痛めているところに,
まさしくコントロール不能な状況が生まれてしまったどうなるだろう。

外国対中国で済んでいればいいのだけど,
この手合いは容易に反政府に転換する。

僕のスタンスは,ホント,無責任な野次馬で,
誠に,チベットで苦労されている方々には申し訳なく思ってます。

でも,この先,どう展開していくかwktk状態です。

北京オリンピックにたどり着く前にも,G8がある。
当面のランドマークは,これかな。

ところで,今回の騒動,アメリカの影が薄い気がする。
なんでだろ。

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